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補助金の申請の流れと注意点|住宅省エネ2026・自治体の補助・訪問販売
補助金を確実に受け取るために、契約の前に確かめたいこと(2026年11月2日確認)。
1. 住宅省エネ2026キャンペーンの流れ
- 登録事業者を選ぶ: 申請できるのは「住宅省エネ支援事業者」に登録した施工業者・販売店だけです。公式サイトで検索できます。
- 対象の製品・工事で契約する: 窓・給湯器などは、事務局に登録された製品だけが対象です。対象期間は2025年11月28日以降に着手した工事です。
- 予約・交付申請: 事業者が工事の着手後に「交付申請の予約」をし、工事の完了・引き渡し後に交付申請をします。予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも12月31日まで(予算に達すると早く終わります)。
- 補助金の還元: 交付決定から1〜2か月後に事業者に補助金が入り、工事代金への充当か現金で戻ってきます。
2. 同じキャンペーンの事業どうしの併用
- リフォームでは、窓は先進的窓リノベ、給湯器は給湯省エネ、それ以外の断熱やバリアフリーはみらいエコ住宅、のように工事ごとに別の事業で申請できます。同じ窓・同じ給湯器を2つの事業で申請することはできません。
- 新築では、みらいエコ住宅2026(新築)と給湯省エネ2026は併用できません。
3. 自治体の補助金
都道府県・市区町村には、耐震・バリアフリー・省エネ・太陽光・蓄電池・EVなどの独自の補助があります。多くは契約や着工の前に申請が必要で、年度の途中で予算に達して締め切られます。住宅リフォーム推進協議会の検索サイトで、市区町村ごとの制度を探せます。
4. 中小企業の補助金
- 多くの制度でGビズIDプライムが必要です。取得に時間がかかることがあるので、先に取っておきます。
- デジタル化・AI導入補助金は、登録された「IT導入支援事業者」と一緒に申請します。交付決定の前に契約・支払いをすると対象外になる点に注意します。
- 採択されても、補助金が入るのは事業が終わって報告が認められた後です。それまでの資金を用意しておきます。
5. 補助金を口実にした勧誘に注意
「今日契約すれば補助金で実質無料」「国の補助金の調査に来た」などの勧誘には注意してください。訪問販売の契約は、書面を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフできます。困ったときは消費者ホットライン 188(国民生活センター)に相談できます。