家庭用 太陽光・蓄電池 シミュレーター|発電量・自家消費・元が取れるか
都道府県・容量・屋根の向きと電気代を入れると、気象庁の平年値から1年の発電量を計算し、1時間ごとの電気の流れから自家消費・売電・蓄電池の効果、初期費用を回収できる年数を出します。2026年度のFIT(24円・8.3円)に対応。登録不要・無料で、入力内容は送信しません。
このサイトの数値は、気象庁の平年値と公表されている制度・費用の平均から計算した目安で、見積もりや発電量・経済効果の保証ではありません。屋根の形・影・機器の性能・電気の使い方・料金プランで大きく変わります。導入の前に、複数の施工業者の現地調査と見積もり、電力会社の料金、自治体の補助金の公式情報で確かめてください。
計算のしくみ
- 都道府県の月ごとの日射量(水平面)と気温の平年値から、屋根の勾配・向きに当たる日射量と、温度・機器の損失を考えた発電量を計算します。
- 各月を晴れ・平均・曇りの3種類の日に分け、1時間ごとに「発電→家で使う→余りを蓄電池に充電→足りない分を蓄電池から放電→それでも余れば売電・足りなければ買電」を計算します。
- 電気代の削減額と売電収入から維持費を引き、初期費用(補助金を引いた額)を何年で回収できるかを出します。パネルは年0.5%、蓄電池は年1.5%ずつ性能が下がるとしています。
よくある質問
太陽光発電は1kWあたり年間何kWh発電しますか?
気象庁の平年値で計算すると、屋根の勾配4寸・南向きで、1kWあたり年間およそ1,100〜1,400kWhです。日射量が多い山梨・長野・静岡・愛知などが多く、日本海側は少なめです。都道府県ごとの目安は「都道府県別の発電量」のページにあります。
2026年度の売電価格(FIT)はいくらですか?
住宅用(10kW未満)は「初期投資支援スキーム」で、最初の4年間が24円/kWh、5〜10年目が8.3円/kWhです(2025年度下半期から2027年度までの認定が対象)。11年目以降は電力会社などと契約して売る(卒FIT)ことになり、単価は7〜10円前後が多いです。
蓄電池をつけると元が取れますか?
電気代の単価と売電単価の差、蓄電池の価格、補助金で決まります。このシミュレーターでは、太陽光だけの場合との差を「蓄電池の効果」として、回収できるかどうかを表示します。停電時の備えという価値は金額に入れていません。
自家消費率とは?
発電した電気のうち、売らずに家で使った割合です。昼に不在が多い家では、太陽光だけだと3割前後で、蓄電池で夜に回すと上がります。
入力した内容は送信されますか?
送信しません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行います。
出典: 日射量・気温は気象庁「過去の気象データ検索」の平年値(1991〜2020年)、売電価格(FIT)・再エネ賦課金は経済産業省(2026年3月19日)、太陽光の費用と維持費は調達価格等算定委員会 第110回 資料、蓄電池の費用は経済産業省 資料(2025年3月)、電気の単価の初期値は全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価をもとに当サイトが計算(2026-11-01確認)。